英語はフォニックスから始めましょう

英語のAは「ア」と読みません


日本語の場合は、「あ」の字の名前も読み方も「あ」で、「い」とか「か」とか読むことはありません。ひらがなカタカナの名前と読み方は同じことが普通です。読み方もたいていは一つです。

 

もちろん例外はあります。

 

山へ行く

 

の「へ」は「へ」とは読まず「え」と読みますよね。他にもいくつも例外がありますが、それほど多くはありません。

 

英語は全然違います。ローマ字で a は「あ」と読むと習いますが、英語では「あ」とは読みません。「あ」に近いこともあれば「えぃ」に近いこともある。時には「おー」と読むときもあります。

 

 cat の a は「あ」に近い音ですが、日本語の「あ」とはかなり違う音です。

 cake の a は「えぃ」によく似た音です。

 all の a は「おー」によく似た音です。

 

アメリカ人は同じ a の音をどうして違う音で読めてしまうと思いますか?

 

英語のつづりにはルールがあるので、たとえ単語を知らなくても cake は「けぃく」のようにしか読めないのです。決して「かけ」などと読むことはありません。

 

このルールが「フォニックス」です。細かく分けても100余りのルールしかありません。日本語で言えばひらがなとカタカナを覚えるくらいのことです。ひらがなとカタカナより少し例外が多めです。でも漢字を読み方を覚えるよりもはるかに楽に身につけることができます。

 

でも日本の多くの学校では「フォニックス」は教えません。よく知らない英語の先生も少なくありません。それが、毎日5分も練習すれば、3ヶ月から半年で何にも考えなくても使えるようになってしまうのが「おかだ式フォニックス」です。

 

アルファベットは表音文字です>